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心をしなやかに整えるお稽古「しなやかマインド」

2016.10.23

心をしなやかに整えるお稽古「しなやかマインド」

 

-しなやかマインドお稽古教室-

 

◆しなやかマインドとは何か

楽しい人生を送っている人の心に存在している、楽しい人生を送るために必須のマインド状態です。

 

◆しなやかマインドの状態とは具体的にどんな事なのでしょうか。

事実を素直に受け入れ、その事実を肯定します。常に“素直に見て肯定する”を繰り返している心の姿勢です。

 

◆しなやかマインドのどこがいいのですか。

“過去も未来”も私個人の頭で妄想としてしか存在しません。“過去と未来”を誰かと共有しろと言われてもできません。他人が直接感じる事ができない為です。

つまり過去と未来は常にフィクションなのです。フィクションは都合良く(悪く)作られていきます。そこからは不安や妬み、嫉みなどの悪感情にどっぷり浸かり硬直ポキポキマインド生みます。

今の瞬間を素直に受け入れ肯定する事がしなやかマインドですが、“今の瞬間”は事実で成り立っているのでフィクションの解釈が存在しにくく、また今の瞬間を受け入れ続けると、常に視点の変化を受け入れているのと同じ事になり、常に固定したフィクションから生まれる不安などが入り込む余地がありません。これがしなやかマインド状態でいいところです。

 

◆しなやかマインドの具体的な状態とはどのような状態なのか

自分自身を常に信じている状態です。

人と自分を比較しない状態です。

自分の良さを素直に絶対的に自慢できている状態です。

(他者を卑しめて自分を自慢するのではありません、人と比較せず素直に自分の良さを認める事が自分を素直に自慢するという事です。)

他人の良さを思い切り素直に認める事ができている状態です。

嫉妬心があってもいいのです。嫉妬心は自分の本当の欲求、目標を教えてくれていると素直に理解し感謝する頭の良さを持っている事です。

未来対して常にウキウキ思っている状態です。

毎日、新しい事を感じることができる状態です。

肚の底から納得できることだけを受け入れる状態です。

持っているとだれでもあっと言う間に素晴らしい人生の達人になれる状態です。

 

◆なぜ「しなやかマインド」と「硬直ポキポキマインド」があるのか

マインドは二つで構成されています。

1つ目は「自己防衛マインド」と言われ全ての生き物が基本として備えているマインドです。

“自己防衛マインド“はネガティブシンキングとも呼べます。このネガティブシンキングの本来の意味は、マイナス思考ではなくリスク排除思考です。また野生生物が唯一持っているマインドで、弱肉強食の自然界ではとても大事なものです。常に物事をリスク排除の視点でみる、だから生命を保てるのです。自己防衛マインド我々の先天的な資質とみて間違いありません。

 

2つ目は「発展展開マインド」です。このマインドは自然界の野生生物は持っていません。生きる事が“餌を取る”という手段から“働く”という手段に変わった人間だけが持つマインドです。これはポジティブシンキングとも呼べます。ただしこの中にはリスク排除のネガティブシンキングも要素として含んでいます。

 

ネガティブシンキングを否定したポジティブシンキングは、リスクを無視して妄想に走るためきわめて危険な状態に陥ります。これは硬直ポキポキマインドでしなやかマインドではありません。

 

私たちは、古い本能である「自己防衛マインド」の上に、後天的に手に入れた新しい「発展展開マインド」を被せる事で楽しい人生を送る事ができます。この後天的に手に入れる「発展展開マインド」のレベルが高ければ高いほど人生が上手くいきます。

 

マインドはほっておくと本能的な「自己防衛」に引っ込んでしまい、未来への恐怖や不安におののきがちです。この状態が硬直ポキポキマインドです。

「発展展開」を取り入れるとしなやかマインドになります。

 

◆なぜ「しなやかマインドお稽古教室」が必要なのですか

お茶や野球などを誰にも教わらず稽古もせず、突然上手にできると思う人はいませんね。お茶を考えてみましょう。お点前を通じて心を高めて行くお稽古事ですが、お点前の動作が出来ないと話になりません。そのため同じ動きを何度も反復して稽古する事から始めます。「知っている」だけでは無意味で「知っていて出来る」が求められます。野球も試合に出るには日々の練習が大事です。これらは“練習する“事自体当たり前となっています。

 

マインドについて考えて見ましょう。

ほっておけば「硬直ポキポキマインド」に陥ります。「誰が悪いのだ!」「不運だ」「不安だ」、「未来が無い」「誰か解決しろ」「世の中悪い方向に行っている」など・・新聞やテレビでも未来の悲観論が楽観論より溢れている世の中です。

また一方では「人生をうまく行かせる方法」などのハウツー本がベストセラーになっています。これらの本は読むと本当に気分が高まります。でもその気になっても数日ももちません。一人では全くと言っていいほどできません。結局、硬直ポキポキマインドで終わってしまいます。

では硬直ポキポキマインドをしなやかマインドに変えるにはどうすれば良いのでしょうか。

 

しなやかマインドに必要な事を出来る様になるための練習をすればいいのです。

しかしお茶や野球と異なり、残念ながらしなやかマインドになるための練習をする場が殆どありません。そのため殆どの人が圧倒的に練習不足な状態にあるのです。

 

そこでああまんぷく堂では“この「しなやかマインド」を反復練習できる場提供します。日本に古くからある習い事の“お稽古システム”を土台にした「しなやかマインドお稽古教室」です。

 

まず表1のチャートであなたの「しなやかマインド度数」をチェックしてみてください。そしてお稽古が必要とでたらぜひご参加ください。

 

-しなやかマインドお稽古教室の構成-

◆特徴

・随時入脱会可能です、初心稽古以外はどの“割り稽古”*からでも学べます

・しなやかマインドを作り上げるスキルをできるまで反復練習できます

・どんな人でも“しなやかマインド”になれます

・身に付けたマインドスキルを常時磨く事ができます

*割り稽古:全体を小さく分解し、練習や習得をしやすくするため特定のスキルのみを稽古

するお稽古の事

◆お稽古の流れ

入会→初心稽古(必須1回のみ)→割り稽古(期間規定無し)→継続(希望者)

↓     ↓    ↘ 暖簾別け(希望者)

↓     ↓    ↘ 随時退会(希望者)

↓     ↓

稽古総見  レベル審査

(対象全員) (希望者)

◆お稽古形態

セミナー形式

複数人数による集合セミナー

参加費:5,400円/1回

 

◆お稽古の構成

  • 1 初心稽古(初参加者のみ):導入部です、自己分析と目標の設定をします。

1)あなたのしなやかマインド、硬直ポキポキマインドの確認。(チャート分析)

2)今までの自分を分析する:顕在あなたの部分を確認します。(チェックシート)

3)なりたい自分を顕在化させる:潜在願望の確認(グループセッション)

初心稽古の稽古日:月1回開催で初心稽古者対象です。なお初回1回のみの必須参加

ですが受講すみの方でも希望者は毎回参加できます。

割り稽古の前に行います。(1時間)

自己分析、目標設定も現時点の物でお稽古が進むに従い変化する可能性があります。

 

  • 2 割り稽古:しなやかマインドが出来るスキルをお稽古(反復練習)します。

稽古日:月2回の定時お稽古です。初心稽古を終えた人が参加できます。

割り稽古の時間配分(4時間)

童心(どうしん)行(ぎょう)(どうしんぎょう)

個人演習

瞑想

イメージング:今の自分のマインド硬直度、しなやか度を見る(チェックシート)

 

グループ演習

3)ああまんぷく:思いをまず出す、傾聴を鍛える

4)今日の割り稽古に関する基本スキルの説明とお稽古*

2)も題材に加える

5)今まで習ったスキルの反復練習

*別途“お稽古の流れ”詳細参照

  • 3 稽古総見:お稽古によって身についたしなやかマインドの実践体験発表会

稽古日:約2カ月に1回、通常のお稽古日とは別に行います。

個人発表(5分)+個人発表についての励ましとアドバイス(10分)

参加者全員(参加者多数の場合はグループに分かれる)

アドバイスを基にした各自お稽古

 

  • 4 しなやかマインドレベル審査

参加者:特定の規定を満たしていると判断される受講者で希望者のみ

日程:未定、

特典:①しなやかマインドお稽古教室の主催ができる暖簾分け資格の取得

しなやかマインドお稽古教室の講師ができる師範資格の取得

 

 

◆割り稽古の具体的内容

○毎回行う

基本お稽古

・童心行:心を開放し物事を喜んで受け入れる状態を作る

・瞑想:無心を練習する(継続する事で大きな変化につながる)

・イメージング:今に焦点を絞り硬直、しなやかマインドを俯瞰する

・ああまんぷく:聴いて貰いたいという心の飢えを満たし、心を満腹させる

これで“飢え”が収まりお稽古に集中できる状態になる

 

○喜怒哀楽のお稽古

喜怒哀楽の感情の一つについて集中してお稽古する、(他の3つもごく軽くお稽古する)

①喜を味わうお稽古日

目標:自分の“喜びのマインド”を徹底的に高める

“喜び”とは安心から生まれるきわめて強い絶対的な感情である

・今を感じるイメージングを行う:今日の立ち位置の確認

・発展展開マインドに焦点を絞って練習する

ⅰ)お互いレクチャー:発展展開マインドと自己防衛マインドの効用を2人組で

お互いに相手に講義する(聴き手は黙って聞き否定しない)

ⅱ)お互い演習:自分の“喜び”について2人組で出し合う

聴き手は、どんどん喜びが高まる様に聴く(聴き方指南表も参照)

話し手は口に出して、自分の意識をドンドン高める

聴き手は、聴き方のスキルを反復演習する

Ⅲ)複数演習:合図とともに3人組となり甲→乙→丙の順で“自分の喜び”について

話す、何度も話す事で、周囲を気にしない、自己暗示にかける、自己を

信じる、気持ちよくなるという流れを反復演習する

聴き手役はⅱの演習も参照にして聴き方のスキルをさらに磨く

次の合図に合わせて、組んでいない人とまた3人組になり同じ事を

反復演習する。

特に聴き手が、話し手の意識をドンドン高める関わりをする

人を励ます能力の反復演習をする。(人を励ます能力は自分を励ます能力も同時に鍛える。)

(“聴き手指南書”も参照にする。)

 

Ⅳ)仕上げ稽古:

自分の喜を最大にする方法を考え実践目標にする

1部:2人組-考案 2部:全員-発表+次のやってみたい挑戦ステップ

 

②恕を味わうお稽古日

稽古構成は“喜”と同一

目標:自分の“恕のマインド”を徹底的に吐き出す

“怒り“は恐怖を感じた事から生じる、きわめて強い絶対的な意識である

・過去を感じるイメージングを行う:今日の立ち位置の確認

・自己防衛マインドに焦点を絞って練習する

ⅰ)お互いレクチャー:発展展開マインドと自己防衛マインドの効用を2人組で

お互いに相手に講義する(聴き手は黙って聞き否定しない)

ⅱ)お互い演習:自分の“怒り”について2人組で出し合う

聴き手は、怒りが徹底的に吐き出される様に聴く(聴き方指南表)

話し手は口に出して、自分の心の澱を徹底的に吐き出す

聴き手は、聴き方のスキルを反復演習する

Ⅲ)複数演習:合図とともに3人組となり甲→乙→丙の順で“自分の怒り”について

話す、何度も話す事で、周囲を気にしない、自己暗示にかける、自己を

信じる、気持ちよくなるという流れを反復演習する

聴き手役はⅱの演習も参照にして聴き方のスキルをさらに磨く

次の合図に合わせて、組んでいない人とまた3人組になり同じ事を

反復演習する。

特に聴き手が、話し手の怒りのバケツを殻にする関わりをする

人を促す共に居る能力の反復演習をする。(人を促し共に居る能力は自分を促し素直に受け入れる能力も同時に鍛える。)(“聴き手指南書”も参照にする。)

Ⅳ)仕上げ稽古:

自分の怒りを認めかつ制御できる方法を考え実践目標にする

1部:2人組-考案 2部:全員-発表+次のやってみたい挑戦ステップ

 

③哀を味わうお稽古日

目標:自分の“哀しみのマインド”を徹底的に高める

“哀しみ“は他人の否定を土台にした諦めから生じる、相対的な感情である

・今を感じるイメージングを行う:今日の立ち位置の確認

・自己防衛と発展展開マインドの行き来を練習する

ⅰ)お互いレクチャー:発展展開マインドと自己防衛マインドの効用を2人組で

お互いに相手に講義する(聴き手は黙って聞き否定しない)

ⅱ)お互い演習:自分の“哀しみ”について2人組で出し合う

聴き手は、どこから哀しみが出てくるのか聴く(聴き方指南表も参照)

話し手は口に出して、自分の哀しみを俯瞰できるところまで行く

聴き手は、聴き方のスキルを反復演習する

Ⅲ)複数演習:合図とともに3人組となり甲→乙→丙の順で“自分の哀しみ”について

話す、何度も話す事で、周囲を気にしない、自己暗示にかける、自己を

信じる、気持ちよくなるという流れを反復演習する

聴き手役はⅱの演習も参照にして聴き方のスキルをさらに磨く

次の合図に合わせて、組んでいない人とまた3人組になり同じ事を

反復演習する。

特に聴き手が、話し手の哀しみが顕在化できる関わりをし、かつ

人と共に寄り添い励ます能力の反復演習をする。(人と寄り添う能力は自分にも寄り添う能力も同時に鍛える。)(“聴き手指南書”参照。)

Ⅳ)仕上げ稽古:

自分の哀しみを否定せず大事に抱える方法を考え実践目標にする

1部:2人組-考案 2部:全員-発表+次のやってみたい挑戦ステップ

 

④楽を味わうお稽古日

目標:自分の“楽しみのマインド”を徹底的に高める

楽しみは未来へのワクワク感から生じる、相対的な感情である

・今を感じるイメージングを行う:今日の立ち位置の確認

・発展展開マインドの練習する

ⅰ)お互いレクチャー:発展展開マインドと自己防衛マインドの効用を2人組で

お互いに相手に講義する(聴き手は黙って聞き否定しない)

ⅱ)お互い演習:自分の“楽”について2人組で出し合う

聴き手は、どんどん楽しみが広がる様に聴く(聴き方指南表も参照)

話し手は口に出して、自分の意識をドンドン高める

聴き手は、聴き方のスキルを反復演習する

Ⅲ)複数演習:合図とともに3人組となり甲→乙→丙の順で“自分の喜び”について

話す、何度も話す事で、周囲を気にしない、自己暗示にかける、自己を

信じる、気持ちよくなるという流れを反復演習する

聴き手役はⅱの演習も参照にして聴き方のスキルをさらに磨く

次の合図に合わせて、組んでいない人とまた3人組になり同じ事を

反復演習する。

特に聴き手が、話し手の意識をドンドン高める関わりをする

人の好奇心を広げる能力の反復演習をする。(人の好奇心広げる能力は自分の好奇心を広げる能力も同時に鍛える。)(“聴き手指南書”も参照にする。)

Ⅳ)仕上げ稽古:

自分の楽を最大にする方法を考え実践目標にする

1部:2人組-考案 2部:全員-発表+次のやってみたい挑戦ステップ

*始まりが喜で怒哀楽と続く理由

喜怒は、放出される氣がとても強く持続すると人生に悪影響がでる。

哀楽は、放出される氣がマイルドで人生のノーマルゾーンとして持続できる。

最初と最後に“恕”の強い氣が出るとそのマイナスエネルギーが長期間影響しその人生が破壊される。また同じ強い氣の“喜”を最初以外に持って行くと“恕”が最初か最後に出てきてマイナスエネルギーの悪影響がここでも出る。哀楽は両方ともマイルドだが最後を“楽”にその氣が持続した方が楽しい人生となる。このため喜怒哀楽の順で意識を移動させていくのが良い。

 

◆お稽古の目標

ああまんぷく堂ではこの人生を作っている四つの礎(いしずえ)“あなたの喜怒哀楽“を自在にあやつる技を身に付け、常に“楽”な状態に持って行ける“しなやかマインド”を手に入れます。

 

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