お知らせ&コラム

結果が全て

2016.12.24

私の言葉ではありません、これは。シンクロの井村コーチの話です。

 

今日の朝行った経営者モーニングセミナーで聞いた話です。この会は経営者となっていますが、基本誰でも参加できます。参加も無料です。

 

終わってから500円くらいの朝食も一緒に食べます。30人くらいでワイワイしながら朝食を食べるのは楽しいですね。

 

(これは違う朝食の写真です。今日のは写真が無いので気分を出すために代役で出ていただいています。)

 

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特にああまんぷく堂は、家が福岡で、新大阪に来てサロンをやっていますので、大阪に居る時は少し寂しい一人朝食ですので、この朝の会はたくさんの人とお話ができて楽しいひと時です。

 

 

今日は、堂島ホテルです。ジャイアンの自転車で約20分、堺の幼稚園理事長のお話でした。

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お話が上手との前評判ですが、本当に笑いとるのがお上手でした、お話もよかったです。

 

シンクロの井村コーチとある市の教育委員会で一緒にお仕事をしたそうでう。その時直接に井村さんから学んだ事を話してくれました。

 

「結果が全て」とはその井村コーチから言われた言葉だそうです。

 

 

「結果が全て」なんて人から言われるとなんか嫌な感じがしますが、井村さんから直接言われたM理事長の話は確かにと思わせてくれます。

 

 

ああまんぷく堂は、井村コーチの事、昔から何か好きなんです。

 

 

どんなに人気があっても凄くても、どうしても好きになれない人がいますし、批判が多い人でもこの人好きと無条件に思える人がいます。

 

人間なんですね、井村さんには感性の部分で何かを感じているのでしょう。

 

 

井村コーチは試合に出る選手は強い人から使うという基準があり、その結果ものすごく平等な判定になるそうです。

 

 

井村コーチの選手選考の時、落とす選手への伝え方が素晴らしかったです。

 

「あんた、あの人と比べるとこれと、これと、これと、これも出来ていない。試合で勝てへんから選ばん、選ばれたいのやったらこれと、これと、これと、これを練習しいや!どうやねん!」

 

こうハッキリ言われると納得しますね。全く躊躇しない、完全に皆の目標が一致できているのでしょうね。

 

それと、選手一人ひとりの納得を大事にしているのです。だからあっという間にオリンピックでメダル取らせたのでしょうね。

 

 

このM理事長、幼稚園界でも人格、経営、教育理念で有名な人で巨人なんです。

 

井村さんと仲良くなったので、この幼稚園の朝礼(これが相当有名らしいのです)、この朝礼を見てもらいに来たそうです。

 

井村さんの前にも見学者がひっきりなしで、皆さんべた褒めだったそうです。Mさんは、井村さんからもお褒めを頂いて「ドヤ!」顔できると思ったらしいです。

 

 

結果は「ダメですね!できてませんね。」と言われて「なんでや?」となったそうです。

 

「なんでダメなんや!日本トップのうちだぞ!よく見ろ!」と思ったそうです。

 

そりゃ腹立つだろうな。

 

 

でもMさんは話が上手で、たたみかける様に「この理由後で分かったのです。聞きたいでしょう。」と言われてまた引き込まれました。

 

 

 

M理事長がいうには「井村さんは、朝礼の列の各人のつま先がそろっていない。あんなのではだめです。」と話してくれたそうです。

 

そのあと「このレベルでは世界に通用しません。」とも言ったそうです。

 

 

M理事長は直ぐ納得したそうです。そうでしょうね日本一と噂されるくらいの幼稚園ですから、日本全体を見る視野があったのでしょう。

 

「自分の視野は日本だけしか見ていなかったが井村さんは世界(で通用するか)の視野を持っていた。視野の広さがその人の考えの範囲を決めていると痛感した。」とおっしゃっていました。

 

 

そのほか井村さんのエピソードも一杯聴きましたが、日本人でよかったというくらい井村与党になってしまいました。

 

結果が全ても、M理事長が「教育者はプロセスが大事ですよね。プロセスを育てないといけないのでは?」と言うと、「結果が全て、良い結果は良いプロセスからしか生まれない。」

 

「結果が出ないのはプロセスが悪い。その時は悪いプロセスを変えるべきです。悪いプロセスをずっと続けているから上手く行かないのです。プロセスは変えるもので評価するものでは無い。評価は結果にだけするものだ。」

 

ウーン納得。プロセスなんかこだわるものではないですね。

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手段と目的をゴチャにしがちだし、ゴチャゴチャにする人と一緒にいると本当に騙された気になって「今までのなんやったねん?」と嫌になります。

 

目的と手段をゴチャゴチャにしてはいけない、シンプルな人生、これをわかりやすく言っていますね。

 

「結果が全て!」全く納得です。

 

ただ視野の広い人の注意点も教えてくれました。具体的に経験の少ない人や社員さんに、経験豊富な人や経営者が、自分の視野の広さで物を言うと、視野の狭い人は理解できない。

 

それはその人が悪いのではなく、視野の広い人が伝える時に注意する事ではないかとも仰っていました。

 

視野が広い事を間違った優越感につなげてはいけない、あくまでも視野も手段であるという事ですね。納得です。

 

 

素敵な人はぶれない、M理事長が井村コーチを見て感じた事だそうです。

 

井村さんは「メダルを取る」という一点全くぶれないそうです、それに対して激しい反発があるそうですが、絶対に変えないそうです。

 

強い選手から使う、弱い選手は選考で落とす。以前のオリンピック選考会で、全国的に人気があった選手を選考で落とした時もこの基準でやったそうです。

 

その時は相当なバッシングを受けたそうです。それは長く尾を引いていたみたいですがね。

 

 

しかし選考基準が単純でブレナイので、選手の信頼は揺らがないし下手な選手でも指摘を受けたところを必死で練習して直してくるそうです。

またそれがチームの底辺を上げて来るので、抜かれたくないため各選手が必死になるそうです。

 

それがいい結果にまたつながる。いいスパイラスが起るそうです。そうなると本当にすごい結果を出すそうです。

 

「素敵な人はぶれない。」いい言葉ですね。

 

クライアントの「より良い結果」と「視野が広がる」ために、そしてクライアントが「素敵な人はぶれない」になれるように、ああまんぷく堂はクライアントを心から応援するためにあるという事ををあらためて認識できました、今日も素敵な朝になりました。

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